2019年5月7日火曜日

能の聖地 ~住吉大社!

2019年5月6日(月) 住吉大社
もう、何年ぶりやろ? 住吉大社、めっちゃ久しぶり。
今でも路面電車が走ってるなんて、ビックリ。新緑に赤が映えて、鳥居の前を走る電車は風情ある~。



狛犬、デカッ! さすがは摂津国・一の宮。
お能を知ってから訪れると、感慨もひとしお。




太鼓橋(反橋)
最大傾斜48度の太鼓橋。
勾配がめっちゃ急やから、欄干につかまりながら上る人もいるくらい。上るのはまだいいけど、下りるのがちょっと怖い。
この橋を渡るだけで、お祓いになるとか。



住吉大社といえば、真っ先に思い出すのがこの太鼓橋。きれいやね。




住吉造の社殿
神明造(伊勢神宮)や大社造(出雲大社)とともに、神社建築の最古の様式とされる「住吉造」の社殿。
屋根は切妻造の檜皮葺。妻入りの出入口(この写真ではわかりにくですが、入口の奥には細長い棟が続いています)。
内部は、内陣と外陣の二間に分かれ、廻廊がないのも特徴。柱は朱塗り。板壁には胡粉が塗られているため発光するような白い輝きがあります。





卯の葉の玉串
この日は、住吉大社の御鎮座記念祝祭「卯之葉神事」の日。

神前には榊ではなく、みずみずしい卯之葉の玉串が捧げられます。背後には「令和」の「令」の屏風。御即位奉祝と重なって、清々しくおめでたい空気が漂っていました。




重要文化財の石舞台
厳島神社の板舞台、四天王寺の石舞台と並ぶ「日本三舞台」のひとつ。
現在の石舞台は豊臣秀頼が寄進したそうです。
毎年、卯之葉神事のあとには、この石舞台で舞楽が奉納されますが、今年は天皇御即位奉祝のため特別に吉祥殿で奉納されました(注)。

ちょっと狭いから2人舞くらいならちょうどいいけれど、4~6人での舞には狭そう。今度来たときは、この舞台で舞楽を観てみようっと。


*注:吉祥殿での舞楽奉納と奉祝能《大典》については、別記事に書きますね。





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